東京地区経和会では首都圏トンペー経済学部の会を開催

東京地区経和会では令和6年5月25日(土)に、新社会人を歓迎する「首都圏トンペー経済学部の会」を開催しました。

 当日は出席者51人(昭和卒・経和会役員3名、平成卒30名、令和卒18名)と昨年同様、大規模な会となりました。多くの若手社員の中でも、私と同じく今年から新社会人となった令和6年卒は9名が参加していました。

 今年度の会は立食・座席移動自由の形態で開催され、参加者が自由に交流できる雰囲気が一層高まりました。久しぶりに会う先輩方や同級生との再会はとても嬉しく、学生時代の思い出話に花が咲きました。お互いの近況や職場での経験について話し合うことで、異なる視点から新しい発見があり、互いに新たな一面を知ることができました。

 

 また、この同窓会はネットワーキングの場としても非常に有意義でした。異なる業界や職種で活躍している先輩方や同級生との情報交換は、今後のキャリアやビジネスにおいても大きな力になると感じました。

 

 総じて、今回の「首都圏トンペー経済学部の会」は、楽しい時間を過ごすだけでなく、様々な学びや刺激を得ることができる貴重な機会でした。このような貴重な繋がりに感謝すると共に、次年度以降社会人となる後輩たちに引き継いでいければと思います。この会を通じて築かれた関係を大切にし、今後の社会人生活でも互いに支え合いながら成長していきたいと感じました。

 

 

狩野啓太(令和6年卒 一小路ゼミ)、2024年6月記

 

(和やかな懇談の様子)
(中締めの挨拶)
(2次会に流れるグループも)

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